資金調達 – 埼玉県の資金調達・コンサルティング

こんなお悩みはありませんか？

金融機関が融資するうえで重要視しているものは「数値計画」です。昨年の実績を元にして、多角的な視点から検証し、今後1年間の売上・利益計画を作成します。ゴールとなる目標数字と数値的根拠を見出した計画を策定いたします。

毎月の実績値と計画値を対比・分析したうえで具体的な改善策を見つけたのち「月次事業報告書」を作成します。専門家と一緒に細かい点までしっかり作り込むことで、金融機関からの評価や信用力がぐんと高まります。

よりスムーズな融資を獲得するには、ただ「融資して欲しい」と伝えるのではなく、融資を必要とする根拠、明確な事業性を伝えることが大切です。弊所では都市銀行にて融資業務を15年以上携わってきたノウハウをもとに、金融機関が納得しやすい「融資依頼書兼経営計画書」を作成します。

必要な資金を効果的に調達し、持続可能な成長を支援するための戦略を提案します。財務データや毎月の実績値と売上・利益計画値を比較し、毎月の経営内容を検証します。そこから達成・未達成の原因を分析し、目標を達成させるための具体的な改善策を見つけていきます。

金融機関との良好な関係性は、資金調達するうえで大切な要素となります。銀行融資担当者に資金繰りの相談をする場合、担当者が聞きたい情報を常に予め用意しておく必要があります。弊所では、様々な業態での成功事例をもとにお客様の事業に沿った最適なサポートをさせていただきます。

一つの金融機関だけとしか付き合わないでいると、万が一、その金融機関との関係性が危うくなった場合、資金繰りが不安定になってしまいます。また高金利の融資でも飲まざるを得ないなどのリスクを避けるためにも、融資をしてもらえる金融機関を新規開拓するお手伝いをします。

銀行から融資を拒絶されました。対応していただけるのでしょうか？: まずは弊社にお気軽にご相談下さい。決算書、試算表などの財務内容や資金調達計画から、資金調達の可能性を一緒に検討していきましょう。
借入を既に条件変更しているのですが、申込出来ますか？: 御社の借入状況、財務状況などをヒアリングさせていただき、今後の方針を決めていきましょう。一般的に借入金を条件変更している場合、新規融資は借りにくい状況であることには間違いありませんが、弊所では資金調達全般をサポートしております。まずはお気軽にご相談下さい。
金融機関との対応を全てお任せしたいのですが？: 申し訳ありません。当事務所では事業者様と二人三脚で事業性向上に向けたサポートを提供しております。ご要望に応じて金融機関への同行はさせていただきますが、あくまで事業者様が主体となって対応していただきます。また、金融機関から追加書類作成などの依頼があった際は弊社にて対応させていただきます。

※プライバシーポリシーを必ずお読みください。
上記内容に同意頂いた場合は、確認画面へお進み下さい。